歯科衛生士が見つける「ブラキシズム」
ブラキシズムは、患者自身が無自覚のうちに進行し、咬耗やクラック、知覚過敏、さらには補綴物の破損など、口腔内に多様なトラブルを引き起こす大きな要因となります。 日々のメインテナンスの現場において、これらのトラブルを未然に防ぐためには、歯科衛生士が早期にその兆候を発見し、適切な介入を行うことが非常に重要です。 しかし、患者自身に自覚がないことも多いため、チェアサイドで「どこをチェックすればよいのか」「どのようにアプローチすべきか」と対応に苦慮している方も少なくありません。 書籍などで知識を得ても、実際の口腔内所見をどうリスク評価につなげ、どのように患者への問診や指導へ落とし込めばよいのか、実践的なステップが見えにくいと感じる場面も多いものです。 そのため、単に口腔内を見るだけでなく、サインを見極める視点や生活背景を紐解く問診、そして具体的な指導法までの一連の実践フローを整理しておくことが求められます。 本セミナーでは、「歯科衛生士が見つける『ブラキシズム』」をテーマに、早期発見のための口腔内所見の捉え方から具体的な介入方法までを、歯科衛生士の中村 あずさ先生に解説いただきます。 講義では、咬耗や頬粘膜圧痕をはじめとするブラキシズム特有の口腔内サインの見極め方を整理。患者から生活背景やリスク要因を効果的に聞き出すための問診のコツについても提示します。 また、リスク評価のポイントを踏まえたうえで、TCH(歯列接触癖)の是正やセルフケア指導、さらにはナイトガードの提案に至るまでの具体的な介入アプローチについて幅広く解説。 日常の診療で患者のブラキシズムの兆候を見落とさず、自信を持ってTCH指導やナイトガード提案を行いたい歯科衛生士の方に、最適な内容となっています。

30分枠でみる「口腔機能発達不全症」
近年注目されている「口腔機能発達不全症」。 ズバリ言います、成功の秘訣は「親がその問題を理解し、子に適切に指導出来るかどうか」にあります。 実際どんなに算定などを学んでも親がその良さを理解してくれなければ介入できませんし、歯科医療従事者が指導出来るのはわずかな時間であり親が指導できなければ正しい効果は得られません。 先生は保護者にもわかるよう噛み砕いてその必要性を説明できますか? このセミナーでは「30分枠での口腔機能発達不全症対応」をテーマに、導入背景・社会的意義から原因と口腔機能・全身への影響、指導法と保護者への説明テクニックに至るまでを高師ほんごう歯科クリニック院長の田中文治先生に解説いたします。 小児の発達を支える!口腔機能発達不全症の現場導入法をマスターしましょう。

保険高速SPT
SPT は速ければ良いというわけではありませんが、保険診療など限られた時間で行う場合時間を意識しなければなりません。 30 分、 45 分と SPT に割く時間はクリニックごとに様々ですが、「時間をかけていいところ・いけないところ」には共通点があります。 SPT の目的は?そもそもクリーニングと何が違うの? 国から求められる予防型歯科医院の構築のためにも、SPT の知識は欠かせません。 臨床に追われて曖昧になってしまっていた内容を一度整理しませんか? このセミナーでは「保険高速 SPT」をテーマに、SPT の定義を理解し、注意すべきポイントと時短のためのテクニックを学ぶことで、単なる「お掃除」にならない SPT が実践できるまでを日本歯周病学会認定歯科衛生士 我妻美夕紀先生に解説していただきます。 完全自由診療と保険診療の両方のクリニックで、長期経過症例を持っているという経験をもとに、早いだけでなく患者満足度を上げるためのコツもお話ししていただきます。 保険の限界を突破する。 最速最良の SPT をマスターしましょう。

明日使える「小児の舌圧検査&口唇閉鎖不全検査」
2024年度の診療報酬改定により、小児の口腔機能管理に関する評価と算定項目にも新たな内容が追加されました、 口唇閉鎖不全検査・舌圧検査や咀嚼機能評価もその1つであり、基本を押さえれば医院利益アップの新たな1手にもなり得ますがまだ導入していない・必要な機材がわからないという方も多いことでしょう。 またクリニックによっては特定のスタッフのみが知識を持っており、医院全体で共有出来ていないところもあるのではないでしょうか。 本セミナーでは「小児の舌圧検査と咀嚼機能評価」をテーマに、「口唇閉鎖不全検査」と「舌圧検査」にフォーカスし、口腔機能発達不全症の“食べる機能”をどう捉えるか、検査・評価・記録までを体系的に日本小児口腔発達学会理事の今枝常晃先生に解説して頂きます。 明日から使える器材選びと具体的手技や咀嚼機能評価についてはチェック項目についても丁寧に紹介! “食べる機能”はどう診る? 小児の口腔機能発達不全症を見逃さないために!

いま、最もアツい「バイオフィルム除去」テクニック。確実なデンタルクリーニングのポイントを解説!
近年PMTCの主流となってきたエアーアブレーション。「エアフロー」や「パウダーメンテ」など、水とパウダーを噴射して歯面清掃を行うことの総称として呼ばれています。 チェアタイムの短縮などメリットも多いですが、正しい使い方まで理解できていますか? エアーアブレーションには従来のPMTCではカバーしきれなかったインプラントにも対応でき、何より天然歯も補綴物にも優しい低侵襲なPMTCが可能です。 また単純なプラーク除去、着色の除去ではなく「バイオフィルムの除去」が大きなポイントとして注目されています。 このセミナーでは、エアーアブレーションの基本とメリット、使い方のコツ、短時間で確実にクリーニングするためのポイントをベテラン歯科衛生士の柏井 伸子先生に解説していただきます。 今、最もアツいテクニックを身につけましょう。












































































