歯科医療者がスグに活かせる「ナッジ」の話
「磨き残しが多く、虫歯のリスクが高いので定期的に歯科医院に来てください」。 歯科医師のアドバイスに、素直に従う患者さんは何%でしょうか? 歯科医師から見れば「このままでは歯がなくなる」状況であっても、患者さん側が「わかっているけど、いま気にならないからまだいいや」くらいの認識で止まってしまうことは多く、原因には医療従事者と患者とで見える正解が違うことで生じるすれ違が挙げられます。 特に日本の患者は歯科治療へ関心が他科より薄いことから、正すことは難しいとされてきたこのすれ違い。行動経済学を用いて修正してみませんか? 「ナッジ」は作業の簡潔化や魅力化などを用いて対象に理想に沿った選択をしてもらう社会科学の1分野であり、最近医療分野において医療安全・スタッフ教育の向上、エラーの回避を目的に導入されつつあります。歯科領域でも禁煙指導や歯周検診の呼びかけに用いられることも。 このセミナーでは「診療に活かせるナッジ」をテーマに、行動経済学の総論から、歯科医療者と患者はなぜすれ違うのか、実際医療現場ではどのように使われているのか、歯科医院で有効に用いるための考え方など実践的な内容を大阪大学大学院人間科学研究科准教授の平井 啓先生に解説していただきます。 ナッジを極めて行動変容の知識にエッジを効かせましょう!

30分枠でみる「口腔機能発達不全症」
近年注目されている「口腔機能発達不全症」。 ズバリ言います、成功の秘訣は「親がその問題を理解し、子に適切に指導出来るかどうか」にあります。 実際どんなに算定などを学んでも親がその良さを理解してくれなければ介入できませんし、歯科医療従事者が指導出来るのはわずかな時間であり親が指導できなければ正しい効果は得られません。 先生は保護者にもわかるよう噛み砕いてその必要性を説明できますか? このセミナーでは「30分枠での口腔機能発達不全症対応」をテーマに、導入背景・社会的意義から原因と口腔機能・全身への影響、指導法と保護者への説明テクニックに至るまでを高師ほんごう歯科クリニック院長の田中文治先生に解説いたします。 小児の発達を支える!口腔機能発達不全症の現場導入法をマスターしましょう。

保険高速メインテナンス
保険診療におけるメインテナンスを行う際には、時間との兼ね合いもあることから効率さが求められます。 しかしながら、時間配分が上手くできなかったり処置に時間がかかってしまい、思うように動けず悩んでいる術者も少なくないように感じられます。 その悩み、テクニック1つ、伝え方1つで解決できるかもしれません。 患者さんに伝わりやすい言葉のルールと引き出しを用意しておけば、導入時の問診やTBIの時間を短縮することが可能ですし、処置面においてもテクニックの上達法を学び修練を重ねることで、劇的にチェアタイムを短くできます。 関わる業務を1つ1つ見直し、より効率的なメインテナンス技術を身につけませんか? このセミナーでは「保険高速メンテ」をテーマに、患者さんへのカウンセリングやTBIの際に役立つコミュニケーションのコツ、デブライメント・スケーリングの上達法、歯科の最新情報からメインテナンスを行うにあたりマスターしておきたいあらゆる情報について フリーランス歯科衛生士として第一線でご活躍されている 土屋和子先生に解説していただきます。 円滑なコミュニケーション能力と迅速かつ確実な処置の習得はチェアタイムの短縮のみでなく、患者さんからより信頼されることにも繋がります。

保険高速SPT
SPT は速ければ良いというわけではありませんが、保険診療など限られた時間で行う場合時間を意識しなければなりません。 30 分、 45 分と SPT に割く時間はクリニックごとに様々ですが、「時間をかけていいところ・いけないところ」には共通点があります。 SPT の目的は?そもそもクリーニングと何が違うの? 国から求められる予防型歯科医院の構築のためにも、SPT の知識は欠かせません。 臨床に追われて曖昧になってしまっていた内容を一度整理しませんか? このセミナーでは「保険高速 SPT」をテーマに、SPT の定義を理解し、注意すべきポイントと時短のためのテクニックを学ぶことで、単なる「お掃除」にならない SPT が実践できるまでを日本歯周病学会認定歯科衛生士 我妻美夕紀先生に解説していただきます。 完全自由診療と保険診療の両方のクリニックで、長期経過症例を持っているという経験をもとに、早いだけでなく患者満足度を上げるためのコツもお話ししていただきます。 保険の限界を突破する。 最速最良の SPT をマスターしましょう。

明日使える「小児の舌圧検査&口唇閉鎖不全検査」
2024年度の診療報酬改定により、小児の口腔機能管理に関する評価と算定項目にも新たな内容が追加されました、 口唇閉鎖不全検査・舌圧検査や咀嚼機能評価もその1つであり、基本を押さえれば医院利益アップの新たな1手にもなり得ますがまだ導入していない・必要な機材がわからないという方も多いことでしょう。 またクリニックによっては特定のスタッフのみが知識を持っており、医院全体で共有出来ていないところもあるのではないでしょうか。 本セミナーでは「小児の舌圧検査と咀嚼機能評価」をテーマに、「口唇閉鎖不全検査」と「舌圧検査」にフォーカスし、口腔機能発達不全症の“食べる機能”をどう捉えるか、検査・評価・記録までを体系的に日本小児口腔発達学会理事の今枝常晃先生に解説して頂きます。 明日から使える器材選びと具体的手技や咀嚼機能評価についてはチェック項目についても丁寧に紹介! “食べる機能”はどう診る? 小児の口腔機能発達不全症を見逃さないために!








































































































































